MWO申請では、提出書類の内容に不整合があると、修正や追加資料の提出を求められることがあります。
特に、雇用契約書、会社資料、職務内容、給与条件の説明にズレがあると、手続きが止まってしまう原因になります。
この記事でわかること
・MWO申請で確認されやすい書類
・差し戻しが起きやすいポイント
・雇用契約書で注意すべき内容
・会社情報の整え方
・早めに準備すべき理由
MWO申請で見られやすいポイント
MWO申請では、雇用条件や会社情報、労働者本人に関する資料などが確認されます。
代表的には、次のような書類が関係します。
・雇用契約書
・職務内容を示す書類
・給与内訳
・会社概要
・本人のパスポート
・在留資格やビザに関する資料
・翻訳書類
書類同士の整合性が重要
たとえば、雇用契約書では「通訳」と書かれているのに、職務内容説明では現場作業が中心になっている場合、説明にズレが出ます。
給与額、勤務場所、雇用期間、職務内容などは、書類全体で一致させる必要があります。
差し戻しを防ぐための確認
差し戻しを完全にゼロにすることは難しい場合があります。
ただし、事前確認によって不要な修正を減らすことはできます。
【チェックポイント】
・会社名、住所、代表者名が一致しているか
・雇用契約書と給与内訳が一致しているか
・職務内容が在留資格と合っているか
・英訳内容にズレがないか
・署名や日付に漏れがないか
・提出先の案内に合った書式か
注意点
MWO関係の書類は、日本側の感覚だけで作ると不備が出ることがあります。
日本語の契約書としては自然でも、英訳したときに意味が曖昧になることもあります。
特に、給与、手当、休日、契約期間、業務内容は慎重に確認しましょう。
令和リーガル行政書士事務所でできること
令和リーガル行政書士事務所では、MWO申請に関係する書類整理、雇用条件の確認、会社資料の確認、受入れ準備に関するご相談を承っています。
取扱可能な範囲を確認のうえ、個別にご案内いたします。
令和リーガル行政書士事務所では、VISA・国際業務、法人設立、各種許認可、補助金、事業支援など、事業者様・個人のお客様に必要な行政手続きをサポートしています。
「何から始めればよいかわからない」という段階でも、お気軽にご相談ください。

