COEとビザの違いをわかりやすく解説

COEとビザの違いを比較するための、在留資格認定証明書と日本ビザを並べたアイキャッチ画像
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外国人の方を日本に呼び寄せるとき、「COE」と「ビザ」という言葉がよく出てきます。

どちらも日本に入国するために関係する重要なものですが、同じ意味ではありません。

この違いを理解していないと、手続きの順番や準備書類を間違えてしまうことがあります。

CONTENTS 目次
  1. この記事でわかること
  2. COEとは
  3. ビザとは
  4. COEとビザの主な違い
  5. 注意点
  6. 早めに準備すべき理由
  7. 令和リーガル行政書士事務所でできること

この記事でわかること

この記事では、次の内容を解説します。

・COEとは何か
・ビザとは何か
・COEとビザの違い
・手続きの基本的な流れ
・注意すべきポイント

COEとは

COEとは、「在留資格認定証明書」のことです。

日本で行う活動が、在留資格に該当するかどうかについて、事前に確認を受けるための証明書です。

たとえば、外国人を日本で雇用したい場合や、家族を日本に呼び寄せたい場合などに関係します。

COEは、日本側での在留資格に関する事前確認というイメージです。

ビザとは

ビザは、日本語では「査証」と呼ばれます。

海外にいる外国人の方が、日本に入国するために、在外公館で申請するものです。

COEが交付された後、外国人本人が現地の日本大使館や領事館でビザ申請を行う流れになることが一般的です。

つまり、COEは日本側の在留資格に関する確認、ビザは入国のための手続きという位置づけです。

COEとビザの主な違い

COEとビザの違いは、次のように整理できます。

・COEは日本での活動内容に関する事前確認
・ビザは日本へ入国するための査証
・COEは日本側の手続きで関係する
・ビザは海外の日本大使館・領事館で関係する
・COEがあっても、必ず入国が保証されるわけではない

COEが交付されたからといって、すべての手続きが完了したわけではありません。

その後のビザ申請、入国審査、在留カードの交付など、段階ごとに確認があります。

注意点

COEとビザでよくある誤解は、「COEが出たらもう日本で働ける」というものです。

実際には、COEだけでは日本に入国して働くことはできません。

海外にいる方の場合は、COEをもとにビザ申請を行い、日本に入国する流れになります。

また、COEには有効期間があります。

交付後に手続きが遅れると、予定していた入国スケジュールに影響する可能性があります。

早めに準備すべき理由

COE、ビザ、入国、雇用開始日はすべてつながっています。

会社側が雇用開始日だけを先に決めてしまうと、手続きが間に合わないことがあります。

特に、海外から人材を呼び寄せる場合は、次の点を早めに整理しておくことが大切です。

・仕事内容
・雇用条件
・会社資料
・本人の学歴や職歴
・入国希望時期
・必要書類の準備状況

令和リーガル行政書士事務所でできること

令和リーガル行政書士事務所では、COE、ビザ、在留資格に関する事前相談、書類整理、受入れ準備のサポートを行っています。

「COEとビザの違いがわからない」「どの順番で準備すべきかわからない」という段階でも、状況を整理しながらご案内いたします。

取扱可能な範囲を確認のうえ、個別にご案内いたします。

令和リーガル行政書士事務所では、VISA・国際業務、法人設立、各種許認可、補助金、事業支援など、事業者様・個人のお客様に必要な行政手続きをサポートしています。
「何から始めればよいかわからない」という段階でも、お気軽にご相談ください。

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